96k Frameと48k Frameが選択できますが、どちらを選んだらよいでしょうか?
仕様
このモードは、サンプル・レートを96 kHzに設定しているときのみ意味を成しますので、48 kHzで使用している場合は、どちらのFrameが選ばれていても動作や音質には影響しません。サンプル・レートを96 kHzに設定した時には、接続されているMADI機器から入力している信号が96 k Frame / 48 k Frameのどちらなのかを確認して、それに合わせる必要があります。
なお、96 k Frameは1チャンネルで96 K信号を送るモードとなっており、対して48 k Frameは2チャンネルを使って96 kHzの信号を送るモードとなります。
入力信号が48 k Frameモードの際に、受け側が96 k Frameモードになっていると、音声信号が正しいチャンネルに表示されず、ダブルになったりランダムに表示されたりといった症状になります。
また、RME以外のMADI機器では、96 k Frameモードのことを「Hi-Speed」と呼んだり、48 k Frameモードを「SMUX」と呼ぶことがあります。
