コンピューターを接続した状態で(USBモード)、SPDIF端子にCDプレイヤー等のデジタル機器を接続すると、本体が正常に動作せずに、ディスプレイの右下のサンプル・レートの数字が赤くなり、ノイズがでます。
本体操作と設定
デジタル機器同士を接続する際のクロック情報が同期していない可能性があります。以下の手順でADI-2 Proのクロックをインターナルに設定して、SRC(サンプル・レート・コンバーター)機能を使うことでこの問題を解消できます。
- ADI-2 Proのクロック・ソースをインターナルにします。
操作方法:[Setup]ボタン > Options > Clock > Clock Source – INT(インターナル) - SRC機能の設定がSPDIF Inになっていることを確認します(初期設定:SPDIF In)。
操作方法:[Setup]ボタン > Options > Hardware/Diagnosis > SRC – SPDIF In
ADI-2 ProのSRC機能の詳細については、製品付属のユーザーガイドの「SRC ( サンプル・レート・コンバート)」の章をご参照ください。
また、SRC(サンプルレートコンバーター)を使用しない場合、コンピューター側の操作でSPDIF入力に合わせたサンプリングレートの変更が必要になります。
- Mac:Audio MIDI設定を起動し、ADI-2 Proの項目から、サンプルレートを変更
- Windows:MADIface USB Settingsを起動し、サンプルレートを変更
ADI-2 Pro 本体画面にて、サンプルレートが変更されたのを確認してください。
